古物商許可申請代行(個人)

古物商許可申請代行(個人)11,000円〜

古物商許可はどういう時に必要になるの?

「中古品を仕入れて販売する」時に必要となります。

新品を仕入れて販売したり、自分が新品から使っていた中古品を販売する時には不要です。

 

フリマアプリ内の商品説明欄に『中古で購入しましたが使わないので出品します』という文言を目にしたことはありませんか?

これ、本当はアウトです。

たとえ開業していなくても、個人間の取引だったとしても、古物商許可は必ず必要となります。

 

古物商許可はどうやって取得するの?

古物商許可は、営業所の最寄りの警察署へ申請します。

「個人なのに営業所を持たなければいけないの?」

「賃貸だけど大丈夫?」

「必要な書類は何?」

個人の場合、法人の申請よりかは必要となる書類は少ないものの、個人であるからこそ色々な疑問や不安が尽きないと思います。

 

そこでお力になれるのが行政書士です。

行政書士は、官公署へ提出する書類の作成が法律で許されており、許認可申請の代行をできるのは、士業の中で【行政書士のみ】となっております。

当事務所は、古物商許可申請をはじめとする許認可申請専門の行政書士事務所のため、許可を取得するためのノウハウがございます。

許可が下りやすくなるように、申請書や略歴書を作成させていただきます。

 

古物商許可申請をするにはいくら掛かるの?

当事務所の料金は下記となっております。

・古物商許可申請(個人):11,000円〜

 

別途、警察署へお支払いする申請手数料19,000円が掛かります。

※こちらはご自身で申請する際も必ず掛かる費用です。

 

下記のリンクよりご連絡いただけますと、今後の流れなど詳しくお伝えさせていただきます。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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